自己分析と絶対領域


さて、基本情報技術者試験の帰り道ふと信号待ちの間に他人の日記を見ていました。
そしたらその中に
「絶対領域は良いのだがブレザーはありえないと思う(笑)」
とかいてる友人がいました。

絶対領域・・・・一般的にニーソとミニスカートの間の素足が見える部分のことをさします。
一般的かどうかの突っ込みはおいといてとりあえずそう呼ばれています。

かくいう自分は絶対領域はあまり好きではありません。
いや、嫌いというわけではなくもっと好きなものがあるだけなんですが・・・。

ニーソは大好きです。

スカートも大好きです。


でもロングスカートのあのふわふわ感が大好きなのでミニスカート必須の絶対領域が苦手なのです。
ちなみに足が見えるならたくし上げが一番だと思います。


・・・まぁそれはおいといて。
自分には絶対領域の良さが良くわかりません。
ニーソのよさもスカートのよさもよくわかっています。
でも絶対領域に着目するとあまり魅力を感じません。

さて、ここで絶対領域について考えて見ましょう。
絶対領域とは丈の短い「スカート」と「ニーソックス」の間の領域です。
後者はソックス系統でひざ上ならば大体なんでもいいようです。

でも前者はスカートでないといけません。

スパッツではいけません。

自分的にはまったくOKなんですがブルマでもいけません。

あくまでスカートでないといけない雰囲気です。
やはり魅力は太ももにあるのではなくちらリズムにあるのでしょうか?
でも下着が見えるとだめともいわれてます。
ということは「じらし」という点でしょうか?
ちなみに自分は「恥じらい」と「自発」が大好きなので「じらし」は範疇外なのであまり好きではありません。
じらしはちらリズムとは違います。
ちらリズムは「見えそうで見えない」
じらしは「見せそうで見せない」
ということだと思います。

さて、自分が絶対領域があまり好きではない理由もわかりました。
「絶対領域」の魅力、それは見せそうで見せない女性からの「じらし」を楽しむものではないでしょうか?


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