鎖骨と胸と空間

夏も近づき、女の子の服装も大分開放的になってきました。
町を歩いていてもつい目がいってしまうのは男の悲しい性、
それでもやはりついチラ見してしまいますね。
我が友人の一人が

「チラ見は失礼、見るならガン見」

という神のような格言を言いましたが自分にはそこまで度胸がありません。

さて、そこでよく見るのが胸元が開いた服。
正直、我らには目に毒です。

そこで前にかがまれたら

もう襲ってくださいといってるようにしか見えません

まず、鎖骨が見える。
これが非常にマズイ

何がまずいかって？

だって鎖骨ですよ！

もうこれ以上語ることはないですよね？

さて、ここで自分にとって大事になってくるのが胸の大きさ。
いや、正確には服の余裕というのかゆったり感というのか…

基本的に胸の大きさは
片手で包み込めるくらい
が一番いいんですが
胸元が開いた服で前にかがむ時にその威力を発揮します。


かがむときに見える鎖骨と二つの胸のふくらみ（谷間はあまり好きではありません）

たまりませんよ！

以上！

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